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日本国際博覧会、大阪・関西万博 いよいよ始まりましたね!今回の大阪・関西万博は、建設費の高騰や利権構造など問題山積みで 万博中止の声も多く、70年代の大阪万博は、高度経済成長の影響やテーマ展示プロデューサーに岡本太郎が務めていた事もあって全然、国民の支持率や熱気が異なりますね!
・・・って事で、このタイミングでマニャーナでは70年代の大阪万博関係の万博雑貨のご案内を!
今は亡き、日本アート界の巨匠 岡本太郎が、デザイン、制作し、1970年に開催された日本万国博覧会(a.k.a.大阪万博、Expo70)のシンボルとして知られる、陶器製の太陽の塔の顔のオブジェ 3個セットです。
それぞれ背面には、岡本太郎を示す Taroのサインが入っています。
太陽の塔自体は、人間の尊厳と無限の発展を表現しているそうですが、太陽の塔の中にデザインされた3個の顔にも、それぞれメッセージがあり、金色に輝く 未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する「太陽の顔」、過去を象徴する「黒い太陽」と、太陽の塔の持つ3種類の顔を同時に楽しめる 贅沢な内容です。上から、未来の顔→現在の顔→過去の顔となります。
3個共にコンディションも良く、気になるダメージも見当たらない状態です。少し苦悩を感じる現在の顔を見ながら、金色に輝く未来を目指して頑張っている方、自分のご褒美に、お部屋にディスプレイしてみては!!
上の部分に穴が開いており、ディスプレイする為に、針金が付いています。
size:直径:130×奥行:30mm x 3 Pcs /¥18000(税込)
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