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凶器になる程ずっしりと重いアイアン鋳物のコカコーラの貯金箱、CAST IRON Coca Cola Bank
¥12,000
ずっしりと重いCAST IRON、アイアン鋳物製のコカコーラの貯金箱のご案内です。 Vintage加工なのか 全体的に錆びた鋳物の質感もガチ ビンテージな雰囲気満点です! 立体感のあるエンボス加工で Drink、Coca Cola 、5¢の文字にはハンドペイントされており、手の込んだ作りとなっています。Vintage雑貨と一緒に並べても現行品には見えない雰囲気です!コーラの瓶と並べて感じたのは、錆びた鋳物の色はコーラの色を狙ったのかも?深読みでしょうかw 手をモチーフとした造形もカッコ良く、アートな雰囲気も満点で部屋のインテリア、オブジェとして存在感も抜群だと思います! 底面に付く2個のネジを外す事で、底面が開くので貯まったお金を取り出す事で何度でも使用可能な作りとなっています。マイナスネジを採用している点でもビンテージ感 upで細かなこだわりを感じます! 正直、お値段の問題で仕入れるまでに2.3か月寝かせたんですが、到着してその重さと存在感にビックリ!納得!お値段以上の価値を感じました!! 貯金箱って機能性があるので 安心して取り扱えますが、シンプルなオブジェだったら取扱い注意で、サスペンスドラマなら もみ合った際に、これで殴ってしまって殺人事件に発展しちゃったみたいなアイテムとして登場しそうな感じです!ん? 笑 Heavy Duty 重い雑貨は正義な店主としても大合格で!その他モチーフのCAST IRON BANKシリーズも存在するので 今後 入れてみようと思いました! W90 x D70 x H200mm/Cast Iron/Made in India/¥12000(税込)
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昭和レトロ雑貨、大阪万博 Expo'70 岡本太郎 太陽の塔の青銅のオブジェ 台座付き
¥28,000
SOLD OUT
先日ご案内した 太陽の塔のブロンズ像が即完売となったのを見たお客さんが家にも同じのあるんですが・・・って事で店頭買取にて再登場となりました! 今までも何度か扱ってきた太陽の塔のブロンズ像ですが、個人的にもmananaでも初めての台座付きでテンション上がりました! プラスチック製の台座には太陽の塔 作者のことば 太陽は人間生命の根源だ。惜しみなく光と熱をふりそそぐ。この神聖な核。 われわれは猛烈な祭りによって太陽と交歓し、その燃えるエネルギーにこたえる。 EXPO '70 シンボルゾーンの中心に祭の神格として「太陽の塔」をそびえたたせたゆえんである。 岡本太郎 のメッセージが入ります。 太陽の塔の方も、経年変化は感じますが、ビンテージ感を楽しめるコンディションだと思います。 今は亡き、日本アート界の巨匠 岡本太郎が、デザイン、制作し、1970年に開催された日本万国博覧会(a.k.a.大阪万博、Expo70)のシンボルとして知られる、太陽の塔の鉄製のオブジェです。 底面に1970年 日本万国博覧会 太陽の塔 岡本太郎と刻印が入っており、今では 希少な1970年の当時物となります。 太陽の塔は、人間の尊厳と無限の発展を表現しているそうですが、太陽の塔の中にデザインされた3個の顔にも、それぞれメッセージがあり、最上段の顔は、金色に輝く 未来を象徴する「黄金の顔」、腹部の顔は、現在を象徴する「太陽の顔」背面の顔は、過去を象徴する「黒い太陽」、左右に大きく開いた腕を、鉄で再現した逸品となります。 太陽の塔:横幅:308×奥行:90×高さ:300mm/台座:250 x 138 x 30 mm¥28000(税込)
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Vintage Cast Iron Liberty Bell Bookend ヴィンテージ アイアン鋳物 リバティベル ブックエンド 2個 set
¥10,000
アメリカで購入した、Antique、Vintage物のLiberty Bell のブックエンド 2個 setのご紹介です。 ずっしりと重いアイアン鋳物のリバティベルは、2個セットなんで、ブックエンドとしても勿論、ご利用頂けますが部屋のオブジェとしてもインテリア効果をお楽しみ頂けると思います。 リバティベルのベルの部分には、XXVXX PROCLAIM PHILADA BY ORDER PASS AND STOW PHILADA MDCCLIIの文字が刻印されており、背面には、 17、3、17、4の刻印が入ってます。裏面の刻印は型番を表すのかな?と思います。 Liberty Bell(リバティベル)? そもそも、リバティベルとは、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィアにあり、合衆国の歴史に大きな意義を持つ鐘の名称で、リバティベル(自由の鐘)はアメリカの独立、並びにアメリカ独立戦争を連想する上で、最も突出したシンボルの一つである。また、独立、奴隷制の廃止、合衆国内の国民性と自由において最も親しみのある象徴の一つであり、国際的な自由の偶像としても用いられてきました!最も著名な1776年7月8日のその鳴り響く音は、フィラデルフィアの市民をアメリカ独立宣言の朗読へと招集させた。それ以前に、自由の鐘は1774年に行われた大陸会議の開催を、その後は1775年に勃発したレキシントン・コンコードの戦いの始まりを知らせるために鳴らされていた。自由の鐘は奴隷廃止主義運動の象徴として、アメリカ奴隷制反対協会が正式に認可される1837年まで、「Old State House bell(アメリカ植民地議会議事堂の鐘)」として知られていた。PASS AND STOW パスとストウ(鐘の製作者名) Liberty Bell Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/自由の鐘 そんな意味を知ると、このブックエンド アメリカの歴史において、一つの大きなアイコンとして認識できるのでは!! size:横幅:約12x奥行:約5x高さ:約12cm x2個 /¥10000(税込)
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昭和レトロ雑貨、大阪万博 Expo'70 岡本太郎 太陽の塔の青銅のオブジェ
¥24,000
SOLD OUT
日本国際博覧会、大阪・関西万博 いよいよ始まりましたね!今回の大阪・関西万博は、建設費の高騰や利権構造など問題山積みで 万博中止の声も多く、70年代の大阪万博は、高度経済成長の影響やテーマ展示プロデューサーに岡本太郎が務めていた事もあって全然、国民の支持率や熱気が異なりますね! ・・・って事で、このタイミングでマニャーナでは70年代の大阪万博関係の万博雑貨のご案内を! 今は亡き、日本アート界の巨匠 岡本太郎が、デザイン、制作し、1970年に開催された日本万国博覧会(a.k.a.大阪万博、Expo70)のシンボルとして知られる、太陽の塔の鉄製のオブジェです。 底面に1970年 日本万国博覧会 太陽の塔 岡本太郎と刻印が入っており、今では 希少な1970年の当時物となります。 太陽の塔は、人間の尊厳と無限の発展を表現しているそうですが、太陽の塔の中にデザインされた3個の顔にも、それぞれメッセージがあり、最上段の顔は、金色に輝く 未来を象徴する「黄金の顔」、腹部の顔は、現在を象徴する「太陽の顔」背面の顔は、過去を象徴する「黒い太陽」、左右に大きく開いた腕を、鉄で再現した逸品で青銅風に仕上げた本体には、チラホラと錆も見受けられますが、故 岡本太郎氏に、この状態を見て貰えたら、「良い年の取り方をしたね!」って、言って貰えるのでは?と感じます。 size:横幅:308×奥行:90×高さ:300mm/¥24000(税込)
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アンティーク調のアイアン鋳物のSMOKING アイアンプレート
¥900
新品 アンティーク調のアイアン鋳物のSMOKING アイアンプレートのご紹介です。 ずっしりと重くて、厚みのあるアイアン鋳物にはタバコの絵とSMOKINGの文字、白ベースってのもイイすね! アンティークファンには鉄板人気の白い鋳物の看板系アイテム!! 禁煙、NO SMOKING社会が進む昨今ですが、Vape、Shisha、CBDなど、煙、吸い物を扱うマニャーナ 売れなければ全部、店につけちゃうぞ!って気合も込めて沢山入れちゃいました! 逆に喫煙OK物絶滅モードになり始めてるんで、スモーカーでこの手のアイテム好きな方は絶滅前に! 店舗用品、ガレージ雑貨、Cafe、Bar、飲み屋さん、部屋のディスプレイ、Wall Decoとしても、ご活用下さい! size:125×125×8mm ¥900(税込)