ブラジル サンパウロから届いた ブラジル ポルトガル語の社会的小説 Dos cortes a luz(カットから光へ) by Renato Queiroz　from ALCI 日系兄弟 BRAZIL

ブラジルに渡り孤軍奮闘、武者修行中のラッパーのALCIから、ブラジル ポルトガル語の社会的小説 Dos cortes a luz (カットから光へ)が到着しました！

他の絵本２冊と異なり、白黒で挿絵も3カ所　んー？冒頭のページにLeandro・・・とあったんで、ALCIのサイン？って確認したら、この本の作者のサインなんだって！凄っ！更に続報で映画化もキマッタみたいです！

洋書好きの方も多いですがブラジルの本なんて、かなり珍しいかと！置いてあるだけでもカッコイーし、コラージュなんかで使っちゃうのもありかもです

ざっくり ALCIに内容を教えて貰いました。

Dos cortcos a luz　by Renato Queiroz 一人のギタリストのゲトーからの成り上がりの社会的小説
20世紀、危機と戦争によって貧困に陥ったヨーロッパからの移民は、どれほど多くブラジルにやってきたのだろうか？そのうち、北東部出身者、アフリカ人、日本人などと共に、どれほどの人がブラジルの労働力となったのだろうか？ブラジルはまさに世界の全てだ。

飲んだくれっぽいギターを持ったおじさんのページで、スマホのgoogleレンズで試すと　刑務所、ジャンキー、アル中、娼婦、コカインなんて、Deepなワードが沢山出てきてびっくりｗｗ
興味のある方、スマホ片手に挑んでみて下さいｗ

ブラジルの社会的小説 Dos cortes a luz/20.5 x 20.5cm/白黒 80ページ/￥1300(税込)

幻財宝発掘踊心
manana x ALCI from 日系兄弟
Japao Mie ＝ Brasil Sao paulo

地に足をつけて歩く毎日..天に身を任せて宝物を発掘する日々は途方も無い...俺はそんな時間がホントにたまらなく性に合っている..生活は裕福じゃないけど飯はなんとか食えてる..でもまだまだこれからだ！！明日はまた新しい1日..なんとかなるなんとかする！考えすぎずに感じる事を忘れずに陽を背にまた歩く..続く..続く...
ALCI from NIKKEIKYOUDAI

ブラジルで孤軍奮闘してるALCIサポートの意味を込めて導入してみましたが、mananaもヨタヨタなんでｗ ALCI x mananaのサポートの意味を込めてよろしくお願い致します。